【ずっと俺のターン】個人間の借金の件で起訴すんぞ!!!【第4回】

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テルヒコです。

前回は最終通告をコバトシに連絡をしたワタシ。
やはり、コバトシから入金もなく、このままでは好転しないので裁判所から起訴することにしました。すぐ行動したことで今後の展開が意外な結末を迎える事になるとはこの時の自分は知る由もなかったです。

起訴することで地元の簡易裁判所へ行きました。起訴の手続きですが、身を構えなくても簡易裁判所の人が書類記入など、指摘してもらえるので心配はいりません。

個人間の金銭トラブルで民事訴訟する場合

起訴の手続きの中で下記の3つの手段があります。

  1. 少額訴訟
  2. 支払督促
  3. 通常訴訟

少額訴訟とは?

  • 1回の期日で審理を終えて判決をすることを原則とする,特別な訴訟手続です。
  • 60万円以下の金銭の支払を求める場合に限り,利用することができます。
  • 原告の言い分が認められる場合でも,分割払,支払猶予,遅延損害金免除の判決がされることがあります。
  • 訴訟の途中で話合いにより解決することもできます(これを「和解」といいます。)。
  • 判決書又は和解の内容が記載された和解調書に基づき,強制執行を申し立てることができます(少額訴訟の判決や和解調書等については,判決等をした簡易裁判所においても金銭債権(給料,預金等)に対する強制執行(少額訴訟債権執行)を申し立てることができます。)。
  • 少額訴訟判決に対する不服申立ては,異議の申立てに限られます(控訴はできません。)。

 民事訴訟のうち,60万円以下の金銭の支払を求める訴えについて,原則として1回の審理で紛争解決を図る手続です。即時解決を目指すため,証拠書類や証人は,審理の日にその場ですぐに調べることができるものに限られます。法廷では,基本的には,裁判官と共に丸いテーブル(ラウンドテーブル)に着席する形式で,審理が進められます。

裁判所サイトから引用
http://www.courts.go.jp/saiban/syurui_minzi/minzi_04_02_02/index.html

支払督促とはとは

  • 金銭の支払又は有価証券若しくは代替物の引渡しを求める場合に限ります。
  • 相手の住所地を管轄する簡易裁判所の裁判所書記官に申し立てます。
  • 書類審査のみなので,訴訟の場合のように審理のために裁判所に来る必要はありません。
  • 手数料は,訴訟の場合の半額です。
  • 債務者が支払督促に対し異議を申し立てると,請求額に応じ,地方裁判所又は簡易裁判所の民事訴訟の手続に移行します。

金銭,有価証券,その他の代替物の給付に係る請求について,債権者の申立てにより,その主張から請求に理由があると認められる場合に,支払督促を発する手続であり,債務者が支払督促を受け取ってから2週間以内に異議の申立てをしなければ,裁判所は,債権者の申立てにより,支払督促に仮執行宣言を付さなければならず,債権者はこれに基づいて強制執行の申立てをすることができます。
なお,支払督促に対する異議の申立期間は,支払督促に仮執行宣言が付されるまでです。また,仮執行宣言の付された支払督促に対する異議の申立期間は,仮執行宣言の付された支払督促を受け取ってから2週間以内です。

裁判所サイトから引用
http://www.courts.go.jp/saiban/syurui_minzi/minzi_04_02_13/

 通常訴訟とは?(民事訴訟)

  • 裁判官が,法廷で,双方の言い分を聴いたり,証拠を調べたりして,最終的に判決によって紛争の解決を図る手続です。
  • 紛争の対象が金額にして140万円以下の事件について,利用することができます(140万円を超える事件は,地方裁判所で取り扱われます。)。
  • 訴訟の途中で話合いにより解決することもできます(これを「和解」といいます。)。
  • 判決書又は和解の内容が記載された和解調書に基づき,強制執行を申し立てることができます。

民事訴訟手続は,個人の間の法的な紛争,主として財産権に関する紛争を,裁判官が当事者双方の言い分を聞いたり,証拠を調べたりした後に,判決をすることによって紛争の解決を図る手続です。例えば,貸金の返還,不動産の明渡し,交通事故等に基づく損害に対する賠償を求める訴えなどがあります。
簡易裁判所の訴訟手続においては,一般の方々の意見を反映した適切で合理的な解決を図ることができるように,良識ある一般市民から選任された司法委員を審理に立ち会わせ,その意見を聞いて判決を言い渡すことができますし,和解に協力させることもできます。
もし,指定された期日に訴えられた方が出頭できない場合でも,答弁書の中に訴えた方の主張を争わない旨及び分割弁済を希望する旨の記載があれば,訴えられた方の資力を考慮し,5年を超えない範囲での分割払を命じることもあります(これを「和解に代わる決定」といいます。)。

裁判所サイトから引用
http://www.courts.go.jp/saiban/syurui_minzi/minzi_04_02_05/index.html

少額訴訟するぐらいなら通常訴訟

裁判所の人と相談したところ、コバトシの人なりに関して少額訴訟より通常訴訟の方が良いと言う事で通常訴訟の起訴の手続きをしました。
コバトシに貸してた金額が60万円のうち残り33万円なので簡易裁判所で起訴出来ます。
確か、140万円以上だと裁判所の管轄になると思います。

起訴するにあたって必要なもの

  • 借金した証拠
  • 相手が応じてくれない証拠
  • 収入印紙4,000円分
  • 切手5,500円分(内訳は簡易裁判所から用紙をもらえます。)

内容証明郵便は借金したと言う証明をした証拠

借金した証拠は内容証明郵便が証拠の一つになります。

相手が応じてくれない証拠は連絡するときに文書化出来るもの

相手が逃げ回ってる証拠はスマホのSMSやスマホアプリのメッセンジャーのスクリーンショットを取って印刷したものを証拠品として提出出来ます。

収入印紙の訴額にあった額

収入印紙は郵便局かコンビニで買えます。印紙の額は起訴する借金の額で変動します。
詳しいことは下記の表にまとめました。

 訴額
(万円)
通常訴訟
少額訴訟
支払督促
10 1,000 500
20 2,000 1,000
30 3,000 1,500
40 4,000 2,000
50 5,000 2,500
60 6,000 3,000
70 7,000 3,500
80 8,000 4,000
90 9,000 4,500
100 10,000 5,000

自分のケースだと33万円なので40万円からで4,000円ですね。

訴訟・予納郵便切手 5,500円分

切手5,500円分

内訳(円) 枚数(枚)
500 8
100 5
82 6
50 6
20 6
10 7
2 7
1 4

訴状を郵送する為に予備も含めて先に切手を預かる形になります。相手が訴状を受け取らず、裁判所へ戻ってきたりするとまた郵送するときに預かった切手を使うことにより、費用がかかります。

起訴ったったwwwwwww

起訴の手続きは本業のこともあり、時間の合間でやっていた為、1週間ぐらいかかりました。慣れていれば、すぐ出来るかもしれません。

起訴してからコバトシから連絡なく、コバトシの動きが全く無くて訴状の受取の動向が見えなかったので訴状の追跡番号の確認を裁判所へ電話しました。

起訴の手続きをしてから2日後、特別送達で訴状を発送したとのこと。追跡番号がわかったので郵便局の追跡番号で確認したところ、不在で不在票を置いてから1週間ほど放置されておりました。どんだけ、無関心やねんと思いました。

そんな時、車の仲間であるオギヤンから連絡があって、コバトシ、デキ婚でドリフト引退だってよと!

これはwwwwwww俺のターン

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